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月別アーカイブ: 2025年2月

小林通商のよもやま話~第4回~

皆さんこんにちは!

株式会社小林通商、更新担当の中西です。

 

 

シリーズ4: トラック・重機を長く使うためのメンテナンス法

 

 

 

トラックや重機は、日々の業務で欠かせない大切な資産です。

しかし、適切なメンテナンスを行わないと、故障のリスクが高まり、修理費用がかさみ、最悪の場合、業務の停止につながる こともあります。

そこで今回は、トラックや重機を長く安全に使うためのメンテナンス法 を詳しく解説します!

  • 日常点検の重要性(自分でできる基本的なチェック)
  • 定期点検・整備の必要性(専門家に依頼すべき項目)
  • 清掃と防錆対策(サビや汚れを防いで長持ちさせる方法)

適切なメンテナンスを行えば、車両の寿命を延ばし、維持コストを抑えることができます


1. 日常点検を欠かさない

 

 

日常点検は、トラックや重機を安全に稼働させるために最も重要なメンテナンス です。


毎日の作業前・作業後に簡単なチェックを行うだけで、突然の故障や事故のリスクを軽減 できます。

① エンジンオイルと冷却水の確認

 

エンジンオイル

  • エンジンオイルが適切な量に保たれているか確認
  • 色が黒ずんでいたり、粘度が落ちていたら交換を検討

オイルが劣化すると、エンジンの摩耗が進み、最悪の場合エンジンが焼き付いてしまうこともあります。オイル交換は定期的に行いましょう

✅ 冷却水(クーラント)

  • 規定の量が入っているか確認
  • 濁っていたり、減りが早い場合は交換のサイン

冷却水が不足すると、エンジンがオーバーヒートし、故障の原因になります。

② タイヤの空気圧と摩耗チェック

 

空気圧

  • 空気圧が適正値に保たれているか確認
  • 低すぎると燃費が悪化し、パンクのリスクが高まる
  • 高すぎるとタイヤの摩耗が早まる

✅ 摩耗チェック

  • タイヤの溝が十分に残っているか確認
  • 摩耗が偏っていないかチェック(片減りしている場合、アライメント調整が必要)

摩耗が進んだタイヤはスリップ事故の原因になります。定期的に交換時期を確認しましょう

③ ライト・ウインカー・ブレーキランプの確認

 

  • ライトやウインカーが切れていないか確認
  • ブレーキランプが正常に点灯するかチェック

電球が切れていると、事故の原因になるだけでなく、道路交通法違反となる場合があるため注意が必要 です。


2. 定期的なプロによる整備

 

 

日常点検だけではカバーできない部分は、プロによる点検・整備が不可欠 です。

① 年次点検を受ける

 

法定点検(年次点検)


トラックや重機は、法律で定められた点検(車検や年次点検) を受ける必要があります。

  • 小型車両(トラック・フォークリフトなど):1年に1回
  • 大型車両(大型トラック・重機など):半年に1回の点検が推奨

✅ 定期点検のメリット

  • 故障の早期発見ができる
  • 修理費用を最小限に抑えられる
  • 突然のトラブルによる業務停止を防げる

特に長距離輸送を行うトラックは、事前の点検が事故防止につながります

② 部品の交換時期を把握する

 

トラックや重機の部品は消耗品です。

定期的に交換しないと、車両の性能が低下し、燃費悪化や事故の原因 になります。

交換が必要な主な部品

部品 交換時期の目安 役割
ブレーキパッド 30,000~50,000kmごと ブレーキの制動力を維持
エアフィルター 15,000~30,000kmごと エンジンにきれいな空気を送る
バッテリー 3~5年ごと エンジン始動や電装品の電力供給
エンジンオイル 5,000~10,000kmごと エンジン内部の潤滑・冷却
タイミングベルト 80,000~100,000kmごと エンジンの動作を制御

交換時期を過ぎた部品は、トラブルの原因になりやすいため、定期的な点検・交換が必要 です。


3. 清掃と防錆対策で車両を長持ちさせる

 

 

清掃や防錆対策を怠ると、車両の劣化が早まり、修理費用がかさむ原因になります。

① 定期的な洗車を行う

 

汚れを放置すると以下の問題が発生

  • サビが発生しやすくなる
  • ボディやエンジン部分の劣化が進む
  • 冷却機能が低下し、オーバーヒートの原因に

特に冬場は、凍結防止剤(塩)が道路にまかれるため、こまめな洗車が必須 です。

② 防錆剤の塗布でサビ対策

 

防錆対策を行うべき箇所

  • シャーシ(車両の下回り)
  • エンジン周りの金属部分
  • 荷台の金属部(特にダンプカーなど)

サビが発生すると、車両の耐久性が低下し、大規模な修理が必要になる場合があります

事前に防錆剤を塗布することで、サビの進行を防ぐことが可能 です。


まとめ:トラック・重機を長く使うために

 

 

日常点検で早期発見し、故障を未然に防ぐ


定期的なプロの点検・整備を受けて、安全性を確保


清掃と防錆対策を行い、車両の耐久性を向上

適切なメンテナンスを行うことで、トラックや重機の寿命を延ばし、維持コストを抑えることができます

次回は 「シリーズ5: トラック・重機の最新トレンド」 をお届けします!


最新技術の進化や市場の動向について詳しく解説します。

 

 

以上、第4回トラック、重機の買取販売雑学講座でした!

次回の第5回もお楽しみに!

 

 

 

 

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小林通商のよもやま話~第3回~

皆さんこんにちは!

株式会社小林通商、更新担当の中西です。

 

 

 

シリーズ3: 初心者でも安心!トラック・重機の購入ガイド

 

 

 

トラックや重機を購入する際、どんな車両を選べばいいのか、どのような点に注意すればいいのか、悩む方も多いのではないでしょうか?

トラックや重機は、業務の効率やコストに大きく影響するため、適切な車両を選ぶことがとても重要です。

また、購入後に後悔しないためには、用途に合った仕様の選定、予算計画、信頼できる販売店の選択 などを慎重に行う必要があります。

今回は、「初心者でも安心してトラック・重機を購入できる方法」 を詳しく解説します!


1. 用途に合った車両を選ぶ

 

 

まずは、自分の仕事に合った適切なトラックや重機を選ぶことが重要 です。

購入後に「思ったよりも積載量が足りない」「現場に合わなかった」などの後悔をしないように、しっかり確認しましょう。

① トラックの選び方

 

トラックは用途に応じて、サイズ、積載量、荷台の種類 が異なります。

トラックの種類と特徴

トラックの種類 特徴 主な用途
平ボディトラック 荷台がフラットで、荷物の積み下ろしが簡単 建材・資材の運搬、農業用
ウイング車 荷台の側面が開閉できる 大量の荷物の輸送、配送業
ダンプカー 荷台が傾いて荷物を下ろせる 土砂・砕石・廃材運搬
ユニック車(クレーン付き) 荷台にクレーンを搭載 重い荷物の積み降ろし
冷凍・冷蔵車 低温保存できる荷台 食品・医薬品の運搬

チェックポイント

  • 積載量は十分か?(法律で決められた最大積載量を超えないように)
  • 荷台のサイズは用途に合っているか?(長さ・幅・高さを確認)
  • 燃費やエンジンの種類は?(ディーゼル・ガソリン・ハイブリッド・EVなど)

② 重機の選び方

 

重機を選ぶ際には、作業内容に適した機種・サイズ・機能 を考える必要があります。

代表的な重機と用途

重機の種類 特徴 主な用途
油圧ショベル(ユンボ) 土砂の掘削・運搬に使う 建設、土木工事、解体作業
ホイールローダー 土砂や資材をすくって運搬 道路工事、採石場
ブルドーザー 大量の土を押し出す 整地作業、森林伐採
クレーン車 重量物を吊り上げる 建設業、物流業
フォークリフト パレットに積まれた荷物を運搬 倉庫・工場・物流センター

チェックポイント

  • 作業スペースに合ったサイズか?(大型か小型か)
  • 稼働時間や燃費はどれくらいか?(電動・ディーゼル・ガソリン)
  • メンテナンスしやすい機種か?(交換部品の入手が簡単か)

2. 予算とローンの計画を立てる

 

 

トラックや重機の購入は、大きな投資となるため、しっかりと資金計画を立てることが大切です。

① 購入時の総コストを考える

 

トラックや重機の購入には、本体価格以外にも さまざまな費用 がかかります。

✅ 購入時に考慮すべき費用

  • 本体価格(新車・中古車の選択)
  • 整備費用(納車前の点検やオプション装備)
  • 税金・保険料(重量税、自動車税、任意保険など)
  • 燃料代・メンテナンス費用(定期点検やオイル交換など)

特に中古トラック・重機を購入する場合、追加整備費用がかかることもあるため注意が必要 です。

② 購入方法の選択肢

 

一括購入が難しい場合は、以下の方法も検討できます。

✅ 資金調達の方法

方法 特徴 メリット デメリット
現金一括購入 一度に全額支払う 金利不要、総コストが安い 初期負担が大きい
ローン(分割払い) 分割で支払う 初期費用を抑えられる 金利がかかる
リース契約 期間限定で借りる メンテナンス込みの場合あり 長期的に見ると割高
レンタル 必要な期間だけ使用 短期間の現場に最適 所有できない

使用頻度や資金計画に応じて、適切な購入方法を選ぶことが重要 です。


3. 信頼できる販売店を選ぶ

 

 

① 販売店選びのポイント

 

トラックや重機を購入する際は、信頼できる販売店を選ぶことが大切です。

✅ チェックすべきポイント

  • アフターサービスが充実しているか?(修理・点検の対応)
  • 保証制度があるか?(中古車の場合、保証期間があると安心)
  • 試乗や実機確認が可能か?(実際に運転してみて状態を確認)

② 中古トラック・重機を選ぶ際の注意点

 

中古車を選ぶ場合、以下の点を事前にチェック することで、トラブルを回避できます。

✅ 中古車チェックポイント

  • 走行距離・使用時間は適正か?
  • エンジン・足回りに異常はないか?
  • 事故歴や修復歴はないか?
  • 前オーナーのメンテナンス履歴が確認できるか?

しっかりチェックすることで、購入後の修理費用を抑え、長く快適に使用できる車両を選ぶことが可能 です。


まとめ:トラック・重機の購入は慎重に!

 

 

用途に合った車両を選ぶことで、業務の効率化ができる


購入費用だけでなく、維持費やローン計画も考慮する


信頼できる販売店を選び、中古車の場合は状態をしっかり確認する

初めての購入でも、ポイントを押さえれば安心してトラック・重機を選ぶことができます

次回は 「シリーズ4: トラック・重機を長く使うためのメンテナンス法」 をご紹介します!


適切なメンテナンスを行うことで、車両の寿命を延ばし、コストを抑える方法を詳しく解説します。

 

 

以上、第3回トラック、重機の買取販売雑学講座でした!

次回の第4回もお楽しみに!

 

 

 

 

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